ブログの作り方、考え方

3 どんなブログにすればいいの?

「インターネット上に現在存在するクリニックホームページの中で、ブログを掲載しているのは2割から3割程度です。
近年増加傾向にありますが、実際の数はまだまだ少ないのが現状です。

当研究所ではクリニックだけではなく、毎日何万アクセスもある有名人のブログや、一般の人気ブロガーのブログも調査しました。それらのテーマ、内容、デザインを分析して得られたポイントを以下でご紹介します。

効果が出るクリニックブログ4つのポイント

(1)更新をまめにする

ブログの良いところはなんといっても更新が簡単なところです。
最近は携帯電話から5分以内で手軽に更新できるシステムもあります。日々の出来事をこまめに発信しましょう。

1ヶ月以上更新されていないクリニックブログを見ると、患者さまにはそのクリニックが情報発信に対し意欲的ではないように見えてしまいます。週1回以上、できれば毎日の更新が理想的です。

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(2)「実際にあったこと」「良いこと」を伝える

身近なニュースや最近読んだ本など、事実に基づいた記事であることが大前提です。
院長先生が直接書き込むため、ブログの印象がクリニックの印象にそのままつながります。患者さまから聞いた話も、公開してよいことなのかどうかを必ず確認しましょう。
基本的には、一般的なインターネット上マナーと同じです。

(3)スタッフや院長先生の顔を出す

しばらくの間来院されない患者さまにも、ダイレクトに情報を伝えることができるのがブログの魅力です。院長先生やスタッフの方々の姿を見せることで「あぁ、○○さん元気にやっているんだな」と患者さまの記憶を呼び起こすことができ、親密性が回復します。

リコール・お知らせ・定期検診のお知らせを毎回はがきで送るのは大変ですが、ブログなら随時、患者さまへメッセージを発信できます。

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(4)文章は、一行を短く、改行を多く

パソコン上の文字は、思っている以上に見えにくいものです。
その視認性は、紙に書かれた文字に比べると、半分から4分の1以下とも言われています。
行と行の間に間隔がなく、文字が詰め込まれた文章は、どんなに重要な内容でも読んでもらえません。

気軽に読めるブログだからこそ、読まれるための工夫が必要です。

情報を正確に伝えるためには、ひとつひとつの文を短くし、改行を多くするのがポイントです。

人気ブロガーの文章は、一文ごとに平均2行から3行、改行されています。
そうすることで畏まった雰囲気をなくし、気軽に目を通してもらうことにもつながります。

患者さまにストレスなく読んでもらえるよう、目を左右に大きく動かさずに、上から下へすっと流れるように読めることが、親切な文章の条件です。

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※文章については、ホームページの作り方、考え方もご参考ください。

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