開院折込チラシの作り方、考え方

4 開院折込チラシに掲載するべき7つの情報

貴院を知ってもらうために、具体的には何を載せればよいのでしょうか。開院折込チラシに必要な情報を、重要度の高い順にご紹介いたします。

開院折込チラシイメージ

掲載する内容のポイント

診療科目・場所

「どこで」「何を診てくれるクリニックが」開院したのかを伝えましょう。
開院の事実の次に優先するべき情報は、診療科目と場所です。クリニック名に科目が含まれている場合は、名前と一緒に科目をしっかり打ち出しましょう。

「開院」という見出し

チラシには「なぜこの広告を出したのか」という動悸を明確にする必要があります。そうしなければ、チラシを見た人は何のためにその情報を読まなければならないのかわかりません。何のためのチラシなのか、何が書いてあるのかが一瞬で正しく伝わることが重要です。

診療時間・定休日・電話番号

知ってもらうことに成功したら、次はクリニックを利用してもらわなければなりません。来院の準備のために必要な情報がなければ、患者さまからクリニックにアプローチすることができません。

配布のポイント

範囲、密度

クリニックの診療圏は歩いて通える半径500mから1kmが目安です。そこに住まれている患者さま全員にお知らせすることが理想的です。

曜日

月曜日が最も効果的です。週末はスーパーなどのチラシが多く、日曜日は求人広告が多く折り込まれます。チラシが最も少ない月曜日に折り込むと目立ちます。

時期

開院のタイミングに合わせることが前提ですが、クリニックの繁忙期であればベストです。

「繁忙期は何もしなくてもたくさんのお客さまが来られるから、むしろ避けるべきではないか」という方もいらっしゃると思います。しかし、繁盛記こそ一番患者さまが治療を必要としている時です。
患者さまが必要性を感じている時は、チラシが目にとまる確率も、覚えていただける確率もアップします。

また、一般的な給料日後である月末・月初めもチラシ配布に適しています。金銭的に余裕がない患者さま、特に体力のある若い方は症状を放置しがちです。
安心して来院できるタイミングでお知らせをするのが、患者さまへの思いやりです。

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